2011年6月28日火曜日

忘れられない思い出

三年間、いい加減な私に時には厳しく、時には優しく、ご指導いただいた私の上司さんより、胸が熱くなるメールをいただきました。

悩んだ末、いつでも振り返れるよう、ブログに記載することにしました。

m(_ _)m


この方、ペンネームを八海山太郎さんと申します。
人間臭い方でございまして、かっこつけな上司で、日頃は冴えない部下と、絶えない問題に頭を痛めておられます。
社には彼の事を冷酷な人と思う方もいるかもしれません。

しかし、私の最も尊敬する人間であり、感受性豊かな、ほっとけない御仁であります。
上司に向かって、彼とは失礼極まりないですが、友として、ここでは彼という事で紹介致します。

彼とは、プロジェクトを遂行するために、相談に乗ってもらい、
時にははぶつかり合いました。

イライラが隠せず、隣の島の次長に私がブチ切れ、机を蹴り倒し暴れた時も、真っ先に飛んできてくれたのは彼。

誰にもうちあかせない悩みをうち明かしたのも彼。

激務でフットボールとの両立において、私を最後まで励まし続けてくれたのも彼。

そして、飲んで語ったのも彼、八海山太郎であります。


そんな、腐れ縁の上司からの最後のメールは、私の時間を止め、私の胸の奥で何か熱いものをこみ上げさせた。




延原へ

今日が最終出社日と聞きました(正確には聞いていました。午後半だっけか?)。
今月の残りが有休ということで、同じ会社の人間としての最後の挨拶です。

延原がいずれいなくなることは本社にいた時代から覚悟をしていましたが、ちょっと想定外に早かったです。ですが、思っていたよりも平然としている自分の意外な一面に気付かされました。
ちょうど一ヶ月前に延原からの電話で第一報を聞いて、こう応えました。「個人・
友人としてはおめでとう!だけど、会社の人間としては了解とは言えん」と。あれがあの時の精一杯の本音でした。が、意外にそれほど引きずっていません。その辺が、延原から指摘を受けた「八海山さんの良さが無くなった」ということなのかもしれませんね。
この辺のバランスが非常に難しいなぁと思うことが、最近多々あります。
近付き過ぎず、離れ過ぎず、指示は大雑把過ぎず、細か過ぎず、、、バランスと一括りに言うのは簡単ですが、実際やるとなると非常に難しいです。

                     〜中略〜

それでも一生懸命に頑張ってくれている部下達の顔、会社を良くしたいと張り切る人達の顔を見ると、こんな会社でももうちょっとだけ頑張ろう…と思いながら、早いもので、社会人●●年目をこの会社で迎えてしまいました。曲がりなりにも要職に就いてしまったからには、〜●△#%□×○■w

さて、長くなってしまいましたけど、
本当によくしていただいたお父様、お母様によろしくお伝えください!
数少ないうちの奥さんのメル友○○さん、おマセなララちゃんにもよろしくお伝えください!
関西に遊びにいった際には、観光案内をお願いします!

ブログは今後も見続けますので、更新を楽しみにしていますw
もうじきfacebook始めるので、はじめたら友達になったってくださいw

あと何年プレー出来るか分かりませんが、最後の意地を見せてください。東京ドームを本気で楽しみにしてます。


最後に、、、
始まりの数だけ終わりがあって、出会いの数だけ別れがあります。喜怒哀楽いろん
なことがあなたとはありましたが、あなたと出会えたことは、かけがいの無い人生
の財産になりました。お互い違う道は歩めど、いつかまた楽しくお酒を飲める日が
くることを楽しみにしています。

「人生は出会いである」
前途洋洋たる人生を送れることに、ご両親、奥さん、ララちゃん達の延原に対する
愛に感謝を忘れることなかれ。延原もこれから出会ういろんな人達にその愛を伝えてあげてください。

それではまた

八海山 太郎





紆余曲折な人生。
えらい遠回りしてるなと、何度も思い、真っ直ぐ一本道に伸びた道を横目に、ひたすら歩んできた。
時には激しく、時には緩やかに。
今思い返すと、無駄な事は一切なく、意味のある32年間でした。

あと、何年生きるかわからんし、
日本一になれるかもわからない。

世の中結果が全てかも知れない。

実現できるかどうかはわからない。


ただ果てしなく広く長いこの宇宙の中において、塵のように小さく、一瞬の儚き夢のような人生であっても、
今という時を、今の自分ができる全てをぶつけ、挑戦していきたいと、改めて思ったのであーる(^-^)



万歳!!



                            のび#70